Disabled in STEMM
世界には、障害をもちながら
科学研究や医療現場で
活躍している人々がいます。
本サイトでは、東京大学先端科学技術研究センターインクルーシブアカデミアプロジェクトと、
東京大学医学系研究科医学のダイバーシティ教育研究センターとが中心となり、
障害のある科学者や医療者が自身の経験を語っているインタビュー動画を掲載しています。
Movies
STEMM分野で活躍する障害のある研究者と
専門家のインタビューしております
2024.3.31
クリストファー・レンシング博士 Christopher Rensing
20代の終わりごろから少しずつ歩行に支障が出始め、ポスドクの時期に悪化した。
2024.3.31
モナ・ミンカラ博士 Mona Minkara
進行性の視覚障害で、7歳で診断を受けたころはまだかなり見えていた。
2024.3.31
サンムク・リー(李尚黙)博士 Sang-Mook Lee
教員として学生を連れてフィールドワークに出掛けた際に、運転中の自動車の事故で障害を負った。
2023.4.3
リチャード・マンキン博士 Richard Mankin
生まれつき障害があったが、子供のころから科学にはずっと強い関心があった。
2023.4.3
ブラッドリー・デュアストック博士 Bradley Duerstock
18歳のとき、事故で脊髄を損傷して肩から下が麻痺し、電動車いすを使用するようになった。
2023.4.3
ヒーラット・ヴァーメイ博士 Geerat Vermeij
生まれつき視力障害があったが、小さなころから自然に関心があり、科学者になりたかった。
2023.4.3
サラ・ランキン博士 Sara Rankin
子供の頃から、周囲とは異なる仕方で考えたり、学んだりしていた。